8月が過ぎ9月に入りましたが、まだまだ暑い日が続いています。
9月1日は防災の日です。1923年の関東大震災が起こった日だという事や台風の襲来が多いとされているからだそうです。最近は数十年に一度とされる集中豪雨が頻繁に起こっています。幸いにもルミナス大府では被害は起きていませんが中部地域では南海トラフ巨大地震が予測されており、いつ何が起こっても不思議ではありません。これを機に防災意識を高めていきたいと思います。
写真はルミナス大府の備えの一部です。本当は使わないで平和なことが一番ですがこればかりは、備えあれば患いなしという事で。